鹿児島県奄美市(奄美大島)の商店街310事業所の『奄美市通り会連合会』の活性化事業などをブログ形式でご紹介します♪(中心市街地活性化 商店街活性化 まちづくり 奄美 観光)


by amamigennki
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カテゴリ:【新・がんばる商店街】( 4 )

【活気を呼び戻せ 新・がんばる商店街】(4)いわき駅前商店街 福島県いわき市 : 産経新聞

 福島県いわき市のJRいわき駅前の商店街では、駅前にオープンした再開発ビルなどを活用し、中心市街地ににぎわいを取り戻そうと、官民一体となって取り組んでいる。商業、学校、病院などの機能を都市中心部に集約させるコンパクトシティ実現を目指し、プロジェクトチームを組織。魅力ある商店街づくりや情報発信などのソフト事業を展開している。

 いわき市の中心市街地の平地区では、JRいわき駅前に再開発ビル「LATOV(ラトブ)」が平成19年10月にオープン。集客力のあるこの施設を生かし、中心市街地に人を引き寄せようと官民で組織する「いわき駅前賑(にぎ)わい創出協議会」の実働部隊として、19年4月に商業者が中心となり「コンパクトシティ推進プロジェクトチーム」が設立された。

 「ラトブ」はいわき駅前商店街にとって、中心市街地活性化の起爆剤の期待が高かった。だがビルが出来上がるにつれ、「施設ができても商店街ににぎわいが生まれるだろうか」といった危機感を商業者などが抱くようになった。

 商業者といわき商工会議所では、ハードを生かすためのソフト事業が必要と考え、コンパクトシティの先進地といわれる青森市で、独自の手法で中心市街地の再生に取り組む現・新町商店街振興組合副理事長の加藤博氏の指導を受けることに。18年秋に加藤氏を招いた講演会を開き、19年3月には青森市を視察。これらを踏まえ、まちづくりの方向性をコンパクトシティに定め、推進プロジェクトチームが発足した。

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 プロジェクトチームでは、一店逸品運動推進▽街なか駐車場検討▽空き地・空き店舗有効利用▽街なか情報発信-の4部会を設け、それぞれの事業の実現化に取り組んだ。

 一店逸品運動は、店のこだわりの逸品の開発や情報発信を行い、店の魅力アップを図るのが狙い。加藤氏のアドバイスを受けながら、消費者に意見を求めたり、参加店が互いに意見や感想を出し合い、店や商品の魅力を再認識したといい、現在36店舗が参加している。

 昨年11月からは「お店回りツアー」を実施。参加者を募り、客を連れて店を巡りながら逸品を紹介する企画で、6月に3回目を実施する。参加希望者が多く、キャンセル待ちになるほどの人気という。

     

 ■ いわき駅前再開発事業 平成14年に再開発事業が都市計画決定。15年に「いわき駅前地区市街地再開発組合」が設立。19年10月に再開発ビル「LATOV(ラトブ)」がオープン。地上8階、地下2階。1~3階は商業施設。4階は市民サービスセンター。4、5階は総合図書館。6階は産業創造館。7、8階はオフィスなど。地下1、2階などが駐車場( 400台)。2階といわき駅はペデストリアンデッキで結ばれている。ペデストリアンデッキはいわき市のいわき駅周辺整備事業として整備され、来春には南口駅前広場が完了する予定。

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『新・がんばる商店街77選』を公表 ~各地で始まる「地域コミュニティの担い手」としての取組み~ : 経済産業省







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by amamigennki | 2009-05-20 11:00 | 【新・がんばる商店街】
【活気を呼び戻せ 新・がんばる商店街】(3)本町大通り商店街 山形県長井市 : 産経新聞

「音楽」核に多彩なイベント

 山形県長井市の「本町大通り商店街」では毎年秋、市民手づくりの音楽を中心としたイベント「もとまち青空フェスティバル」を開いて地域活性化を図っている。地元学生らの吹奏楽部が青空の下で演奏を披露し、フリーマーケットなどでにぎわう。今年で11年目を迎える恒例行事となっており、市内外の認知度も高まってきた。空洞化に悩む商店街への誘客につなげようとする動きも出てきている。

 約 380メートルの商店街に28軒の商店が軒を並べ、ちょうど中央付近に昭和2年に建てられた洋風建築の「桑島記念館」がシンボルとしてたたずむ。桑島記念館は元は眼科医院だったが、新築による解体が決まると保存を求める声があがり、平成7年に建物はそのままで現在地に移転した。今は建物とともに、駐車場に整備された周りの広場が、商店街の文化事業やイベントの場として再活用されている。

 「もとまち青空フェスティバル」は、この桑島記念館の再活用の動きのなかで11年前に産声を上げた。


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 フェスティバルの主なテーマは「音楽」。桑島記念館と前の広場を会場に、地元小中学校、高校の吹奏楽部による演奏の発表がメーンイベントとして行われる。学校側にとっても、青空の下で大勢の前で演奏できる貴重な機会になっている。ほかにも、市民が品物を持ち寄るフリーマーケットや、地元産の野菜、名物を味わえるカフェなどを設置し、ビンゴ大会も行う。

 県外からの露天商などは呼ばず、「市民による市民のためのイベント」(同課)だ。参加者は11年の第1回から2000人前後、昨年は約3000人という盛況ぶりを見せた。今年10月には11回目の開催を予定している。
 フェスティバルの成功を追うように、近隣商店街も新たなイベントを立ち上げるなど、周囲に与えた影響も小さくない。
 同市も「10年も続くというのは評価できる。これからも市の商店街が盛り上がる起爆剤になってほしい」(同課)と期待を込める。


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 同商店街も後継者不足や空洞化は大きな悩みで、フェスティバルを活用して、どう継続的に商店街の活性化につなげられるかが課題だ。フェスティバルをきっかけに、少しでも各商店に触れてもらおうと、店舗へ人を呼び込む仕掛けづくりも始めている。

 昨年は、「ワンコインショップinもとまち&スタンプラリー」を企画。商店の店頭に 100円と 500円のワンコイン商品を並べ、2店舗で買い物をしてスタンプを押してもらうと抽選で賞品が当たるものだ。子供たちがバスケットを持って、商店を回ってお菓子を集める「ハッピーハロウィン」も催した。

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地域循環システム「レインボープラン」 
 本町大通り商店街の「新・がんばる商店街」への選定には、地域循環システムへの取り組みも評価された。山形県長井市では、家庭などから出る生ゴミを分別収集して堆肥(たいひ)を生産し、農地に還元するプロジェクト「レインボープラン」に取り組んでいる。平成20年度には、約4600世帯から集められた生ゴミから生産された堆肥約 310トンが農家などに販売・提供された。この仕組みで栽培された「レインボー野菜」は、青空フェスティバルでも販売されている。

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『新・がんばる商店街77選』を公表 ~各地で始まる「地域コミュニティの担い手」としての取組み~ : 経済産業省





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by amamigennki | 2009-05-18 11:00 | 【新・がんばる商店街】
【活気を呼び戻せ 新・がんばる商店街】(2)志津川おさかな通り 宮城・南三陸 : 産経ニュース

 三陸の好漁場に恵まれ、水産資源の豊富な宮城県南三陸町では、この「海の幸」を前面に掲げたイベント「志津川おさかな通り大漁市」を商店街で開催している。町内外の消費者に商店街を回遊してもらい、地域の活性化を図るのがねらいだ。商店街ではこのイベントをまちづくりと位置づけ、ほかにない特色あるまちづくりで地域間競争に打ち勝とうとしている。


 三陸沖に世界有数の漁場があり、魚介類の宝庫の志津川湾を抱える宮城県南三陸町。志津川地区の国道45号から旧魚市場へと続く約 200メートルの通称「おさかな通り」などで、平成16年から秋に「志津川おさかな通り大漁市」が開かれている。


 商店街の活性化を模索してきた南三陸商工会商業部会長が旗振り役となり、鮮魚店などの地元の商店主らが実行委員会を組織。それまで名前のなかった通りに「おさかな通り」と名付け、「大漁市」を開催。新鮮な魚介類の販売のほか、サケ、カキ、サンマなどの試食、農家や漁家の物産直売などがあり、大勢の人でにぎわう。

「多業種で勝負しても、ほかのまちも似たようなことはでき、大型店にも負ける。それならばまちが“強み”を持つ業種の集積で勝負した方がいい」と昆野さんはイベントの開催理由を説明する。

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『新・がんばる商店街77選』を公表 ~各地で始まる「地域コミュニティの担い手」としての取組み~ : 経済産業省




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by amamigennki | 2009-05-12 11:00 | 【新・がんばる商商店街】
【活気を呼び戻せ 新・がんばる商店街】(1)東和町土沢商店街 岩手県花巻市 : 産経ニュース

 商店街活性化のモデル事例として経済産業省が選定する「新・がんばる商店街77選」に、東北から8カ所が選ばれた。

「がんばる商店街」は平成18年に第1弾の77選が公表され、今回は第2弾。客足が遠のき衰退する各地の商店街だが、こうした中、アイデアや工夫を凝らし、にぎわいを取り戻そうと努力する東北の商店街4カ所を紹介する。はじめは東和町土沢商店街(岩手県花巻市)。商店街全体を美術館に見立て芸術作品を展示する「街かど美術館」を開催。アートを軸に市、地元美術館、第三セクターなどが連携、住民も参加してまちづくりに取り組んでいる。 



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『新・がんばる商店街77選』を公表 ~各地で始まる「地域コミュニティの担い手」としての取組み~ : 経済産業省





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by amamigennki | 2009-05-10 10:30 | 【新・がんばる商店街】