鹿児島県奄美市(奄美大島)の商店街310事業所の『奄美市通り会連合会』の活性化事業などをブログ形式でご紹介します♪(中心市街地活性化 商店街活性化 まちづくり 奄美 観光)


by amamigennki
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<   2007年 09月 ( 4 )   > この月の画像一覧

皆さん、お久しぶりです!
銀座通りです。

9月末ともなると、南国奄美でも
時折吹くそよ風が、だいぶ涼しく感じるようになりました

それでも昼間はまだまだ暑く
30度前後をキープ。

ほんと暑苦しいのはルー大柴だけで充分だよ、と思ったあなた
思いのほか大正解。

しかし夜になれば、昼間とは全く違い
ヒンヤリとした空気が肌を触るようになり
とても気持ちよく過ごしやすくなりました

さて、そんな過ごしやすくなった夜の午後8時過ぎ、用事で外出しましたが
やけに普段と比べると周囲が明るいな、と思って上を見上げると

満月・・・。ひや~キレイ・・・。

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今の時期の満月って最高です。マジで癒されますよぅ。

満月といえば、私は島の伝統行事"八月踊り"を連想します

今は少なくなりましたが、私が小さいころ近所の公園などでは
満月の晩には必ずといっていいほど、"八月踊り"が行われていました

まさに今の時期、旧暦の8月(奄美の行事ごとは旧暦で行われることが多い)
は"八月踊り"のシーズンなんです。


市内の公園や公民館などの一角を借りて
それぞれの出身集落の方々が集まり

満月の光の下、老若男女問わず、輪になって踊ります・・。

"ちじん"と言われる小さな太鼓を
掛け声や踊りに合わせて叩いていく・・・・。

ドン、ドン、ドン。ドン、ドン、ドン。

男達が声をかければその後に女性達が声に応じる。

両手を上にあげて独特のリズムで上下左右に動かして、まるで蝶のように手が舞い始め、
足もゆっくりと左右に動かしながら前に進む。


踊っている人は、
心の底から楽しんでいるようでみんな笑顔、笑顔!

飛び散る汗もなんのその。

そ~りゃ!そ~りゃ!

声を掛け合いながら、次第に唄と"ちじん"の
テンポが早くなる。


ドンドンドンドン、ドンドンドンドン!

もう、踊りのクライマックスになると、
掛け声とチジンの音と動きの大きい踊りで


その空間だけ
ものすごいエネルギーを発しているんです!熱い情熱が、本当にビンビン伝わってきます!

とてもパワフルに、しかも楽しそうに踊っているので
見ている方も踊っている輪に思わず飛び込んで一緒に踊りたくなる、

そんな不思議な魅力が"八月踊り"にはあるのです

そして、踊りが一段落すると、
ちょっと喉が渇き、小腹がちょっとすいたかなあ・・、となるのが自然。

そこで集落の方々が持ってきた、
焼酎とシマ料理の出番。

汗を拭いた後の、焼酎の一杯。
ゴクッ、ゴクッ、プハー、フゥウウ・・。

そして酒のつまみには、
出来立てアツアツで、とろ~り垂れる油に生つばゴックンの豚の煮込みや、
噛んだとたんパパイヤの香りが口中に広がるパパイヤ漬けなど、いや~もうグレイト!

いや~、想像しただけで
たまりません。

さて、ここまで読んだあなた、

八月踊りと、島唄と、シマ料理が
一ヶ所で楽しめる場所ってないのかなあ?

などと、

ドラえもんの前で鼻水たらしてお願いしている"のび太"
のように考えていませんでしたか?


・・・・・わかりました。
ご紹介しましょう。

実は、そんな場所があるんです!ここなんです!

店の名前は"カン・モーレ、築地 俊造の店"です。

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午後8時過ぎ、商店街の青年部の会合がこのお店であり、伺いました。

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赤いネオンが強烈!

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この階段を上ると、おっと、手前に看板が・・、ん、どれどれ。

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んー、わかりやすいコンセプト!

で、中に入ると、ひょえー、広い!
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こりゃ、確かに8月踊りも出来そうだ!ツーか、写真の方々は銀座通り商店街、青年部の方々です。
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上を見ると、ワオ!ミラーボール!"8月踊り"から"チークダンス"までいけます!
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そして、壁際には掛け軸が。これは8月踊りの歌詞だそうです!ん~、ナイスな演出!
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そしてなんといってもこれでしょう!築地 俊造さんの即興ライブ!

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ちなみに築地 俊造さんのプロフィールです。
この人、マジすごい・・・・。

1934年 奄美大島、笠利町生まれ。

父は島の唄者(奄美では、優れた島唄の歌い手を唄者「うたしゃ」と呼ぶ)だったが、本人は青年期まで歌うことがなかった。
30代の中ごろ奄美に帰郷。近所から毎晩のように聞こえてくる三線(サンシン)の音色に魅かれて島唄を始めようと思いたった。
その当時、福島幸義が講師をしていたセントラル楽器の島唄教室に通った。受講者は一人だけだった。半年程でほとんどの唄を覚えた。

1975年 第一回奄美民謡新人大会で新人賞を獲得。
1978年 第2回アジア伝統芸能大会に出演。
1979年 幅広い高音域をフルに生かした「まんこい節」で「第2回日本民謡大賞 全国大会」で大賞に輝き、全国の民謡ファンに奄美島唄の独自性を強烈に印象づけた。

この民謡日本一によって、これまであまり歌われることのなかった「まんこい節」が一躍ポピュラ-な存在となった。

1980年 浅草国際劇場で日本テレビ主催による初リサイタルを開く。
1979年 フランス、レンヌ市で開かれた「第8回国際伝統音楽祭」に招待され、島唄をはじめて海外で披露。
1987年 アメリカ、スミソニアン博物館主催「アメリカンフォークライブ」に出演。
1992年 東京で開かれたワールドミュージックのフェスティバル「コンダ・ロータ」に参加。
1997年 フランス、カンヌ国際音楽祭に出演。
1999年 ルーマニア「日本芸術文化祭」出演など、海外での評価も高い。
2002年 第26回 南海文化賞受賞(南海日日新聞社)

1992年7月、島唄に新たなる挑戦を試み、電気楽器(E.ギター、E.ベース、シンセサイザー)をバックにライブ録音し、Sony Recordより初のCDアルバム『うたしゃ 築地俊造ライブ』を発売。
そしてこの7月に11年ぶりのアルバム<築地俊造「と~とがなし」>が発売された。

東京での定例公演は、1988年より13年間開いてきた渋谷ジァン・ジァンが閉館した為、2000年より、アイピット目白で年2回のシリーズコンサートをスタートした。

築地はこれまでに国内外と様々な舞台を経験、その舞台演出には定評がある。島唄の生命線とも言われている即興性に重点をおいた 柔軟な「俊造節」にかかる期待は大きい。


いかがですか!みなさん!この方が毎日ライブを開いているんですよ!このお店で!

まさにオウ、ジーザス!外人さんが両手を広げて、大声上げる気持ちも分かるってもんです!

さて、開店時間はPM7:00~PM10:00までの3時間!

気になる料金ですが・・、あぜんとしました。

なんと、ビール、焼酎、ソフトドリンク、が飲み放題(オープン記念開催中のため)、あと島料理5品(これがウンマイです)、平めんのうどん(これもツルツルいけてどんどん食べれる!)、そしてとどめにブタ飯(これはシメに最高!ダシが効いている汁の中にホカホカのご飯を入れ、細かく刻んだ塩豚とネギとショウガが入っていて、もう、絶妙!)がお一人様、なんと・・・・・・・

¥3,000なんです。

素晴らしい・・、なんて素晴らしいお店なんだ・・。

島唄が聴けて、島料理が食べれて、島の踊りも楽しめるなんて・・・

ちなみに、おおよそですけど(客の入りや、状況に応じて変わりますが)

1、島唄ライブ:PM8:00~PM9:00
2、島の踊りタイム:PM9:00~閉店まで


となっています。

団体様はもちろん、お一人様でもOKとのことです!
団体様は要電話予約!番号は54-2525です!


休日は木曜日です!

ちなみに場所は、銀座通り西側入り口すぐ、サンサンランド真向かいです。

さあ、魅惑のシマの世界へいらっしゃいませんか?
みんなで、楽しみましょう!


島歌ライブバー『
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by amamigennki | 2007-09-28 02:01 | 銀 座 通 り 会
おはようございます、『奄美の商店街ブログ』の管理人の久留です。


昨日の晩に出張から帰ってきましたが、

その間にこのブログの(書き込み等の)管理が、できず

関係者の方々も含め、多くの方々にご迷惑をおかけしたことを

深くお詫び申し上げます。


(私が、管理している)このブログの書き込み等の管理方針は、

誹謗・中傷に関しましては、基本的に削除します。

ご理解をお願いします。



☆ 追 伸 ☆

出張から帰ってきてこのブログを見て、驚いています。


私が、個人的に尊敬している作家で田坂広志さんという方が、います。

その人のメールマガジン「風の便り」でいつの号か?忘れましたが、

選挙のウグイス嬢のお話しが、ありました。


選挙で優勢に進めているベテラン政治家が、素晴らしいプロのウグイス嬢では、なく

まったく素人のウグイス嬢に選挙カーに乗っていただいて、投票の呼びかけをお願いさせるお話しが、あります。


私は、『言葉や情報が、相手の心に届く もしくは、伝わる』ということは、

必ずしも素晴らしいプロの書き手や素晴らしい編集能力のある方々のみとは、

限らないと思っています。


という私の頭の悪そうな文章も(^○^)伝わっているか?疑問ですが・・・。

皆さん、

これからも『machi-iro』を暖かい目で見守ってくださいね♪ 宜しくお願いします。



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by amamigennki | 2007-09-16 07:54 | 商店街活性化

最後の投稿

まち色制作部 惠

[まち色電波デビュー]に対してのコメントですが、長くなってしまいましたので、投稿させて頂きます。

お見苦しい点がございますことを、お詫び申し上げます。

---

[補助金使うとこういうことになる]様と[奄美小市民]様からありがたいご提案を頂いておりますので、最後にコメントさせてください。

先ず、[奄美小市民]様へ1つだけ。
『メディアに取材されてむじゃきにはしゃいでおられる』とございますが、13日の僕のコメント三段目に『あくまでも創刊したことに対して だけ の評価と受け止めています』と既に書かせて頂いております。

一応まち色ブログでははしゃいで見せておりますが、実は編集局員全員、シビアです。

どんな形であれ、商店街や奄美を注目して頂けるのは、

ありがたいよね。

逆に、注目されることで責任の重さを感じ、身の引き締まる思いです。

そして、取材にいらした記者の方からも実は、鋭いご指摘を頂いております。

後は全くおっしゃる通りで、machi-iro/まち色という名前をつける前。
フリーペーパーを作ろうと話が上がった段階で、僕が参加出来る団体や会、そして多くの個人様の元へ足を運びました。
もちろん、商店街や屋仁川、以外にもです。

そこではまさに、奄美小市民様からのご意見は全て。
さらに、もっともっと厳しいご意見を沢山頂きました。

正直ヘコミました。



その当時は全く相手にもされませんでしたが、創刊号を発刊したことにより、複数の広域団体様からコラボレーションのお話も頂けるようになり、面白い展開をして行けそうな気配です。

また、編集局員の中には奄美の魅力をお届けする情報誌に育てたいと考えている者もいます。

中期展望の中で、また、補助金の縛りの中で公表出来ないことばかりでスミマセン。
19年度のみの予算に、3年間の厳しい監査がついておりますことをお察し頂けると幸いです。

---

僕も言いたいことを山ほど秘めていますが、1つだけ僕個人としてぶっちゃけます。

『補助金がついているのに広告費高いね!』『補助金ついているから広告費安いね!』

いいえ、ボランティアで出来るギリギリの価格設定です。

僕は最初っから、独立採算で発刊出来る最低価格で設定しています。
理由は、補助期間が終わっても継続して行きたいのと、補助金に甘えて進歩して行かないのが怖いからです。

まだありますが、非公開。

補助金もまだ頂いていないですし、
創刊号のように、広告を出して頂けると補助金なしでもやって行けるのですが、、、もちろんそのつもりですが、ボランティアで赤字は。。。





頑張ります!!!!!

---


先ずは商店街。

次に屋仁川。

そして、なぜまち。


いずれは、、、奄美大島。

の魅力をお伝えしていけるよう頑張りますので、これからもmachi-iro/まち色をよろしくお願い申し上げます。



最後に、商店街ブログとまち色ブログは実は性質が違う物で、このブログに僕が投稿するとご迷惑をおかけしてしまいます。
今後、2度と[奄美の商店街ブログ]への投稿、ならびにコメントも一切致しません。
ご了承下さい。


久留さんへ
荒らしてしまい、申し訳ございませんでした。
深く、深く反省しています。。。

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by amamigennki | 2007-09-14 19:30 | なぜまちComeモーレプロジェクト
なぜまち"Come(カン)モーレ"プロジェクト 情報発信委員会
まち色制作部の惠です。


明日(9月10日)午後6時28分からの「KKBスーパーJチャンネル」内にて、まち色がついに電波デビューします。

ぜひ、KKB鹿児島放送様の「KKBスーパーJチャンネル」をご覧下さいね。

詳細はこちら >> まち色ブログ

まち色のホームページも徐々に出来上がってきました。よかったらご覧下さい。

ホームページはこちら >> まち色WEB


それにしても、最近まち色の投稿ばかりですみません。
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by amamigennki | 2007-09-09 18:09 | なぜまちComeモーレプロジェクト